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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
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働き方で不景気へ No 3850
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    晴天はいいですねえ。
    実に晴れ晴れとした気分になります。
    昨日は雪空でしたが降りませんでした。
    やや残念の気持ちです、クリスマス頃に降って欲しいです。

    夜飲みと言う言葉がある様ですが変な言葉です。
    我々の時代は夜飲みなんて言葉が無くたって夜は毎日飲むものと決めてました。
    夕方仕事終わりを待って即刻いつもの居酒屋に行ったものです。

    飲むところは日毎変えたりして雰囲気を楽しんだものです。
    しかし今は様相が一変してしまったようです。
    夜飲み即ちちょっと呑みセットなどを用意してお客のニーズに合わせた様ですが最近はそれも躊躇するようです。
    ちょい呑みは1000円程度から2000円程度である寿司屋では2500円程度で飲み放題と食い放題も有ります。

    そんな恵まれたセットメニューが有るにも関わらずお客が激減して居ると言います。
    確かに数日前近くの居酒屋に行きましたが50席ぐらい有る大きな居酒屋ですがなんと2席しか座ってませんでした。
    それも一人の客です。

    どうなって居るんだろうかと不景気がこれ程に浸透して居るのかと感じましたね。
    景気が良くて株価が上昇していると思いがちですが、巷は物凄い不景気風が吹きまくっているんです。
    どうなっているんだと誰に問い合わせれば良いのか?

    今朝の記事でも日高屋の夜呑みが減少して窮地に追い込まれていると言う事です。
    安い所でもそうですから居酒屋などは大変な打撃でしょう。

    それもこれも働き方改革がもたらしたものと言えます。
    即ち残業時間の制限で残業代が激減したのです。
    多くの残業はハッキリ言って本当に残業せねばならないのは1割程度で、他は残業代が欲しい為に時間稼ぎしていたんです。

    規定の時間は有りましたがそれをオーバーしてもそれなりに残業代は支払われてました。
    それがサラリーマンの余力として夜呑みに使われていたんです。
    その残業が厳しく制限されて残業代も入らなくなれば当然居酒屋は不景気に陥ります。

    サラリーマンも直帰して家で第3のビールなどで誤魔化しで呑んでいます。
    普通のビールを友人との宴会で飲む時、久しぶりだよと言うのです。
    ええ何がと言うと普通のビールの事です。
    ほぼ家でのビールは第3のビールだけになっているとか。

    これも驚きの光景です。
    ここまで景気が減退して来ているのです。
    昨日いつも行くスーパーで市場を開くのです。
    勿論魚市場で色んな魚をたくさん仕入れて販売するのです。

    普段は売っていない種類の魚も並べてくれてます。
    月に2回程やってくれます。
    そんな時に珍しい魚をいろいろと買ってきます。
    しかし折角の市場開催日なのに、買う人が少ないですよ。

    もし景気が良かったら早い者勝ちで早朝に行かないと無くなるでしょう。
    それが午後になっても完売しないとか店員さんが言ってました。
    何とも情け無い現実を見せつけられています。

    景気が良い時代を経験して無いのが現代の中年から若い人々でしょう。
    ですから財布の紐を緩める事をした事がないのです。
    大判振る舞いをするのが楽しいのですがこじんまりと慎ましくしているのが普通になっている様です。

    なんもかんも残業代の減少が原因です。
    働き方改革は企業側に立った施作で有ってサラリーマンには悪法です。
    残念したって若い体がへばる事は無いです。
    遊べる呑める金が入るのなら残業を一所懸命にやります。

    結局残業を減った分企業は儲けが残ります。
    無駄な残業をサラリーマンが実行する事で企業は多くのお金を出します。
    しかしその金で呑み食いすれば景気が良くなるのは当然です。

    企業が利益を確保したって一向に景気は良くなりません。
    企業が率先して社員に宴会を開けば別ですがそんな事をする企業など有りません。
    企業にお金は入れば出て来ません、結局不景気状態へ向かうのです。

    GDPだって個人消費が大半でしょう、個人にお金が渡らなくなったら消費出来ないです。
    バカな働き方改革のお陰で不景気に陥れた現政権の悪き法律が全てを物語っています。
    プライムフライデーとかどこに行ったのか?
    馬鹿げた世の中になったもんです。
    | 人の社会 | 10:06 | - | - | - | - |