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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
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少し安堵 No 3835
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    天候は昨日から悪天候に変わり嫌な日々が続きます。
    そんな中今朝方腰がギグと何とも言えない音がしたんです。
    即やった〜と思いましたね、ギックリ腰です。

    最近は常連さんになっているので痛さも辛さもそれ程では有りませんが今日明日は行動を制限せねばと思っています。
    雨だし寒いしですからジッと家で読書でもしてます。
    ユーチューブで昔の音楽も良いです。
    今朝は尺八で昔の歌謡曲を聞いてました。

    GSOMIAの延期を聞いた時どっかで安堵を感じましたね。
    その後報道番組が始まり熱心に見てましたが、ああでも無い、こうでも無いと解説が喧しい程です。
    しばらくはこの件で論議が続くでしょう。

    それはいい事だと思います。
    ただ日本人、日本政府、日本の識者、評論家等々が忘れている事が有ると感じてます。
    それは謙虚さと礼儀です。
    結論は韓国が出した訳です。

    先ずその決断に対して外交辞令でも良いから、よく決断しましたねとエールを送って上げるのが大人的感覚です。
    次に米国がいろんな方々を韓国に訪問をしてくれて話し合ってくれた事への感謝を言う事も忘れてはいけません。
    米国と同盟関係だから米国が行動してくれたのは当たり前と言う考えは独りよがりです。

    矢張り日本人が安堵出来る事を手伝ってくれたのですからthank you so much 程度は言わなくちゃね。
    どうも日本人は相対的な客観視が無くなった様に思えてなりません。
    外交辞令は面倒でもやるのが良い事なんです。

    それは人と人の関係を和らげさせる道具なんです。
    令和も和を使われた言葉です。
    日本人はこの和を大事にしたお国柄があったんです。

    所がGSOMIA延長は当然の結果であって日本に迷惑を掛けたんだから韓国大統領が一言有ってもいいじゃないかと高飛車に出ている様な態度は頂けません。
    外交とは一歩さがって相手を喜ばせ、結局こちらに益が転がって来る事を行うのが本筋です。

    言葉で戦わせ、理論で押し切って、相手を感情的にさせて、正当性を強調してる現状で何が益となっているのか?
    冷静に考えねばならないのです。
    貿易摩擦とか米中の間の事ならお互いに力関係をぶつけ合って勝ち負けを言い合います。

    しかし日韓はお隣同士、日米韓の同盟も意識した関係です。
    即ち長屋のお隣さんですよ。
    何があれば助け合い、味噌醤油が無ければ貸してあげる親密さがあっても良いのです。
    それを犬猿の中的な睨みあいして何処が安心安全で過ごせますか?

    心の底は見せなくても、言葉でお元気そうですね、お変わり有りませんか。
    これが普通なんですが現代はもうそうした心の余裕が無くなってしまったのです。
    お隣さんも遠い人も一色単になって、お隣さんを特別扱いをしません。
    もし度量が大きく持てていれば、こんなにこんがらかった関係にならないでしょう。

    徴用工の問題も昔に解決したと言う言い分で今更何を言うかと全面的に言葉を返しては喧嘩になるだけです。
    徴用工がまだ生存している方々がいっぱいいるとすればその方々にお会いして当時の苦労を癒してあげる方法を考えたいとでも言えば穏やかな交渉が出来るでしょう。
    お金が欲しいのか癒しをして欲しいのかを聞いてあげればどれ程涙を流して逆に感謝されると思うのです。

    徴用工問題の根底は当事者達が見捨てられてしまったと感じて居る所から発していると考えます。
    手を差し伸べてあげれば救われたと思い無理な要求など出す訳が有りません。

    日本人も韓国人も根底に道徳心を持った民族です。
    お互いに理解しやすい物を持っているのです。
    不買運動でお互いが傷つき合って、旅行も日本に行きたいけど行けないとかそう言った不都合を作り上げているのは道徳心の欠如です。

    理解できる道徳心を最大限に利用するのが外交でしょう。
    中国の睨みとか北朝鮮の挑戦とかロシアの脅威とか、前近代的な感覚を現代の政治家や論評者が言ってますが、それは明治維新頃の話で終わっています。

    現代は融和の世界になりつつあったのです。
    それはお互いに道徳心を持って接していたからです。
    しかし安倍政権になってから、道徳心の欠如が甚だしくなって、その他の若い大臣級も官僚もグローバル優先とかで心の底に何も持って無いのです。

    心の支えは道徳心です、欧米人がキリスト教を支えにしているのと同様です。
    イスラム教も同様です。
    心の在り方はお互いに許しあえる事です。
    約束を守れの一点張りから、どうして約束を守れないのかお互いに話し合いましょうと問いかける。
    これが和の始まりです。
    和を持って尊べし です。
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