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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
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似てきた戦前の日本へ No 3755
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    雨の一日になりそうです。
    朝から湿度100%近いですから不快そのものです。
    爽快の筈の秋が不快になっては期待はずれです。
    この先も曇りが続く予想ですから、カラッと爽快はしばらくお預けです。

    今ほど世界の動きについて知るチャンスを得られる事は無かった気がします。
    米国の動き、韓国、イラン、中国、香港、イギリス、フランス、北朝鮮もういろんな国が何をしているのか情報が多く報道されてます。
    特にテレビの報道番組を見る機会も多くなってます。
    その中には知らなかったたくさんの情報に接して、成る程世界の動きとはそう言うものかと驚きもします。

    再認識よりも知らされて無かったのでしょう。
    勿論専門家の書いた書籍を購入して読めばそれなりに解ったでしょうがそれ程に興味が有りませんでした。
    ここに来て多少わかって来ると徐々に興味津々となります。

    それでいろんな事を想像したくなります。
    先ずは韓国の動きですが、既にアメリカの押し付けに対して突っぱねる行動が出始めています。
    同盟国意識が少し揺らいで来て自国の力を頼る様な感覚です。

    GSOMIAの排除も同盟意識が強ければ今まで通りだったでしょう。
    しかしアメリカから元に戻せと言われても変更しようとする考えが出て来ません。
    今までの世界観はアメリカ同盟が最優先で、アメリカに従うのが常識でした。
    しかし変わったんです、アメリカ同盟と言う感覚が薄れたのです。
    その原因はアメリカファーストです、アメリカは自国が繁栄すれば他国はどうでもいいのです。

    特にトランプは選挙に勝つ為にはどうしたら良いのか、即ちトランプファーストを堅持する事だけです。
    今回のトーモロコシ輸入だってトランプが一番喜んだのはアイダホかな農家の支持が得られるからです。
    日本との貿易交渉が妥結に向かっている報道を検討すれば、日本はどうでも良いのです、米国の強さが維持される様になる様な折衝になってます。

    既に同盟国だからの話では有りません、アメリカが如何に良くなるかだけです。
    日本はその辺に気づいてません、交渉に勝ち負けがついて回りますが今回の日本は完敗なんです。
    アメリカを強くしても日本はその恩恵を受ける事は有りません。
    トランプに良い様に嘗(な)められています。

    そう考えると同盟国意識が薄れて来ているのが良く見えて来ます。
    韓国はそういった面から見れば先見の明があるのです。
    トランプは何々から脱退と言うストーリーを作りつつあります。
    日米同盟を日本は神様を拝む様にしてますが、実際にはそれ程の期待が得られるかどうか怪しいと見たほうが良い時代になった気がします。

    と言う事は既に時代が変わったのでしょう。
    我々の若い時代は安保反対闘争でした、即ち安保と言う新しい時代に入ったのです。
    それが現在に至ると安保解除への時代に移る可能性は大きいです。
    もっと大きな面で言えば、資本主義の強調とか同盟とかが崩れて、次の時代へと向かっているのです。

    それが自国優先、自国ファーストなのです。
    移民を受け入れない、過去にアメリカでそうした動きが有ったでしょうか?
    自国以外はどうなってもいいと言う思想に変化したんです。
    これはトランプだけの話ではなくアメリカ全体の意思がそちらに向かったのです。

    もう同盟に頼らずに自国自立をせねばならない時代に突入したんです。
    その先鋭的な出来事が韓国の動きです。
    GSOMIA などに頼っていては自国を強く出来ないと判断したのでしょう。
    竹島の訓練だってアメリカから何を言われようと自国の行動にとやかく言われる筋合いは無いと突っぱねるのですから。
    そこまでの覚悟をしているのでしょう。
    こうなると考えが浮かんで来るのが日本の戦争前の状況です。
    米国から経済封鎖を受けて原油が入ってこなくなった、故にアジアの石油を狙った訳です、それが合法的ではなく侵略と言う手段で。

    もし韓国がアメリカから経済封鎖されたら死活問題をどう解決するか、飢え死にする事を選ぶか、戦いを挑むかです。
    韓国は軍事力も最近は日本と同程度の資金をつぎ込んでいるとか、戦時体制を整えていると考えてもおかしく有りません。

    日本は安閑と日米同盟国だからアメリカが守ってくれて安心だなど言ってられません。
    トランプは戦争でお金を使う事を嫌っている様な風です。
    即ち戦争で得るものは無いですから、アメリカファーストを弱める事はしないのです。

    兎も角、時代が急激に舵を切ったと思った方が良いと感じてなりません。
    昨夜の報道番組で徴兵制の話が出ました、実にいいタイミングで取り上げたと思います。
    多くの若者は全く知らないか、ピント外れでしたのでいい機会だと思いますよ。

    徴兵制の議論が行われてもいい時期です。
    理由は自国ファーストの時代へ方向が向って行くわけで、その一環で軍事力を理解する事が大事です。
    以前にも書きましたが、韓国の徴兵制はそれはそれは軍隊そのものだそうです。

    どんな世界に変わって行くのか、特に中国の動向が今後の世界にどう影響するかが鍵になるでしょう。
    平和が続くと言う妄想幻想に慣らされてはいけないでしょう。
    | 大変 | 09:04 | - | - | - | - |