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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
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支援・援助の気持ち No 3747
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    やっと気温が下がりました。
    今朝は26度ちょっとでしたからとても楽でした。
    現在も30度を下回ってますから救われます。
    本当に暑かったと思い起こします。

    この先も天候がぐずついた日々の予報ですからあの暑さのぶり返しは無いでしょう。
    良かったと言うか秋らしさがいつ来るのか?これ又気遣います。
    蝉達も元気に声を張り上げてますがそろそろ秋の虫に取って変わられるのでしょうか。

    支援や援助と言うものは言うは易し実行は難しいです。
    困っている人に僅かでも支援して上げたいの気分は誰もが持っているのですが、実際に自分の懐からお金を出す動作は躊躇の姿です。
    その点鬼平の長谷川平蔵は気持ちよくお金を与える人だった様です。

    僅か400石の旗本だったのでそれ程裕福では無かったにも関わらず、密偵(いぬ)の働きにポンポンと支援して上げたと言います。
    その気持ち良さが江戸っ子気質なのでしょう。
    ポンポンって言う表現も好きです。

    晴れた青空の様に陰が無いのが良いです。
    どうしたらそう言う行動を取れるのかを考えると、平蔵もそれなりに苦労人だった事でしょう。
    即ち、苦労とはそこにあった辛さを感じ取って始めてわかるものです。

    密偵もそれはそれは命を平蔵に預けて苦労を物ともしないのです。
    その気持ちが分かるかどうかで支援の気持ちも出て来ると言うものです。
    慰安婦問題も日本人の未成年女性が米兵に強制させられて辛酸をなめたとしたら、もっと韓国の感情を理解できている筈です。

    まだ生命が続いて忘れたくても思い出してしまう辛さは本人以外に分かりません。
    もっともっと生涯に渡って謝罪し、支援をしてあげるのが人間です。
    戦争と言う異常な状況下に有っても、人間らしさを失った日本の行動は永遠に罰を受けねばなりません。

    鬼平の物語でも三つの掟を守る盗人と急ぎ働で人を全員殺傷するのでは、鬼平も最後の処置に大きな差が生まれます
    即ち後者は殆ど磔(はりつけ)獄門です。
    もし戦争で婦女を侵してはいけないと言う掟が有ったなら、慰安婦を考えた日本人は磔されても仕方が無かったと思います。
    しかしそれを誰が支持して実行したかは明らかにさせてなく、戦後は靖国神社に葬られているとすれば。
    靖国神社を恨む気持ちも分かろうと言う事です。

    戦争は恨みを生産する行為です。
    恨みはその後に何ら良い物を作りません。
    相手国から恨まれているのであれば、それを晴らす努力はいつまでも行う事です。
    ドイツの例があると言います、ポーランドへの謝罪は未だに首相が現地に行って行っているとか、支援も行なっているとか。

    支援はこうした辛さを理解出来れば自然体で現れます。
    現在僅かな年金から海外で頑張っている方へ支援して上げてます。
    海外生活はとても苦労の連続だと思います。
    我々は戦中生まれですから辛い貧乏生活を経験しています、その教訓が支援の気持ちを起こします。

    裕福さを求めた事など有りません。
    何が欲しいと聞かれた時に即座にこれこれと言えないのです。
    何故か、欲しいモノを我慢する生活に慣れてしまっているからです。
    逆に言えば欲しいなど無いのです。
    与えられたモノが全てでそこに幸せを感じていたのです。
    辛さ、辛抱、苦労等々当たり前だったんです。
    支援援助を忘れない事、戦争で相手国に迷惑を掛けた事の代償です。
    決着は絶対に有り得ないのです。
    | 嬉しい | 09:57 | - | - | - | - |