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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
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古い映画の刺激 No 3727
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    直射日光の下ではなく、外に置いた温度計、現在38.1度を表示しています。
    10時20分現在。
    部屋から外に出た瞬間、異様にもわぁとした感じになります。
    このまま気温も上昇が続くのでしょうか?

    ともかく恐ろしい天候になって来てます。
    水分補給だけで良いものかどうか?
    塩分もある程度必要なのかどうか。
    今日は暑気払いで友人と夕方会いますが、多分夕方も暑さは厳しいでしょう。
    エアコンを効かせてじっとしているのが一番ですかね。

    数日前にテレビで昔の映画を観ました。
    昭和26年頃の設定のようでした。
    物語の内容はある家庭の親父と子供の日常にある行き違いでした。
    特別に複雑さは無く平凡なものです。

    そこで感じた事が実に多かったんです。
    先ずは当時の日本は現代と比較にならない程粗末な家に住んでました。
    親父は銀行のお偉いさんで高給取りでしょうが、それでも当時はその程度の家しか無かったんです。
    日本はまだまだ戦後から立ち直って無かったのでしょう。

    しかしそこにあるものは貧しさを豊かに見えるものが有りました。
    それはファッションです、当時は外套オーバーコートを皆来てました。
    マフラーも着けてこれはとてもいい感じです、そして豊かに感じさせます。

    アパートは〇〇荘と言う呼び方が多かったです、社会人になった時地方の事務所で勤務した時にアパート住まいでしたが、確かトキワ荘だったかそうでしたよ。
    今では見る事も出来ないアパートです。
    また東京の都心に近い所の家の設定でしが街頭は全く無く夜の道は真っ暗でした。
    防犯灯など考える余裕が無かったのでしょう。
    面白い事に家の玄関は解放したまま、夜寝る前に鍵を締めるのです、現代はセキュリティ会社に頼む時代ですから何をかいわんやです。

    道は舗道など無く砂利道でした、舗装された時代はいつ頃だったのか、我々の時代も結構砂利道が有りましたがね。
    ベッドなどある訳ない、棉の入ったふかふかの布団です。
    勿論部屋は畳敷きです、電灯は白熱灯です、銀行の事務所は蛍光灯でしたが。
    現代にそうした電灯を点けたら面白い部屋作りになりましょうか。

    部屋の仕切りは襖です、勿論いびきは筒抜けです。
    そうした光景を見て日本の発展がいきなり起きた訳じゃ無く、貧しさを乗り越えて裕福になったのです。
    車だって当時はトヨペットぐらいで街中を走るのがどれ程優位な立場かを物語ってます。

    荷物を運ぶ車は三輪自動車です。
    ともかく、人々は明日がきっと良い日になるだろうと思って生きてたのでしょう。
    どんなに辛くても歯を食いしばって生き延びたのです。
    そうした先輩達が居たからこそ、現代の発展へと繋がったのです。

    苦しさの中で辛抱の言葉をジッと心に刻んで生きてたんです。
    現代人は古い映画など見向きもしないでしょうが日本の過去を見る事もいいんじゃないかねえ
    | 意外なこと | 10:16 | - | - | - | - |