RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
<< 首脳たちのお祭り No 3693 | main | コード電線の始末 No 3695 >>
No 3694 生涯
0
    大雨にはなってませんが厚い雲が太陽を完全に遮っています。
    3時ごろに太陽マークが予報に有りますが本当でしょうか?
    局地的に大雨注意報が出ている様で被害が出ないといいです。

    崖崩れは表面の土が流れる現象でしょうが木々も一緒に流されます、実に木々の根っこは浅く広くって感じで深く無いからでしょう。
    昨年の大型台風でここの公園の木が何十本も倒れましたがその状態を見たら根っこが地表から30センチぐらいしか無かったのを思い出してます。
    そうなると風に弱いし土砂崩れにも対応出来ないですか。

    昨年の北海道の巨大地震でも山肌があちこちで見かけましたが木々が持ちこたえられない事を物語ってます。
    ごぼうの様に根っこが深くなっていれば土砂崩れを防げるでしょうけど、意外でした。

    昨日小説家の話を聞いてて成る程と思いました。
    小説家だけでも無いのでしょうが小説家は生涯小説を書き続けると言います。
    生涯とは死ぬ時までです。
    一般のサラリーマンは定年を迎えて第二の人生などと言って余生を送るのですが、小説家には余生が無いと言います。

    その凄さに今更ながらビックリです。
    そう言えば色んな小説家も最後の未完の小説って有りますね。
    藤沢周平とか池上正太郎が好きで読みますが死の直前まで書き続けたんです。
    鬼平犯科帳も完結せずに終わっている様な気がします。
    兎も角生涯の仕事だと言う考えがある様です。
    書けなくなったらお終いと言います。
    川端康成もノーベル賞を貰っても書き続けて最後は小説が書けなくなって苦悩したようです。
    最後は自殺で自分の生涯を終わらせたのですから本当に辛い日々が有ったのでしょう。

    その点我々サラリーマンを選んだ人々は余生をどう過ごすか?と言う恵まれた環境で生きています。
    生涯の仕事を持つ訳じゃなく呑気に安閑と暮らして長生きしている訳です。
    良いのかねえと話を聞いてて感じたものです。
    生涯の仕事を持って生きた方がいいかもねえ。
    小説を書きたいと思ったことは何回も有りますが、生易しいものじゃ無いと実感しました。

    精魂込めてその本に自分の全てを没入させて書くのでしょうか。
    そういえば、宮城谷昌光氏が書いてましたが、同時に別な本を書くときに別々の部屋で書くそうです。
    その部屋に入るとこの小説、別の部屋はあの小説と分離しないと書けないと。

    凄さを感じます。
    生涯を小説に没頭する、書けるまで続ける、並の人間には出来ないことです。
    | 大変 | 10:30 | - | - | - | - |