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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
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おもてなし 言葉だけ
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    雨の月曜日、学校も始まった模様です。
    新学期ですから何かと変わった事が多いでしょう。
    教室も変わり、新入生の新しい顔、そして先輩だった六年生が居ない、先生も移動で新旧が有ったり。
    小学校の6年間と言う長い教育を同じ所で受ける訳で人生を作る上で重要な時でしょう。

    当時はどんな考えで教育を受けていたのか思い出せませんが一生懸命だった事は確かです。
    我々の時代はテレビは勿論有りませんし、ラジオだって大人向けの放送が多かったです。
    パソコンやらゲーム機、スマホで遊んでいる現代の子供たちとは雲泥の差が有りました。

    しかし子供は遊びの天才と言われるように何らかの遊びをしてました。
    夕方暗くなるまで家に戻りませんでした。
    疎開中は田舎だったですから帰り道が真っ暗で寂しい思い、怖い思いが常でした。
    お墓の前を通る時はもう一目散に走ったりもしたのを思い出します。

    しかし良い時代だったと思うのは人の交流です。
    何か例えば同級生の誕生日などには「お呼ばれ」と言って友人のお家に行ってご馳走を頂くんです。
    母親が作った料理とは違った新鮮味を感じてうまいなあと思ったりしてました。

    逆にこちらでも友人を誘って家でもてなす事もあります、簡単なおやつ程度の物を母親が出してくれて嬉しかったですよ。
    即ち家を行き来する事が普通でしたし多かったです。

    それが最近はお呼ばれも無ければ、おもてなしも無いです。
    この寂しさをどう考えたら良いのか?
    せいぜい子供の家に行く程度、それも年に一度か二度程度。
    他人の家に入った事など相当前に記憶が途切れています!

    良い習慣だったと思うのですが、外食と言う変な文化が変えてしまったのです。
    今じゃ街中を歩いていると外食関連の喫茶店、どんぶり飯屋、ラーメン屋、回転寿し屋、居酒屋、焼き鳥屋だけが目に付きます。
    そこで人々は友人と時間を過ごすのです、友人の家族など全く知らないのです。

    その点家を訪問すると家族との遭遇があり、調度品なども興味を持って眺めたり、参考にさせて貰ったりするものです!
    それが友人だけだと会社員同士だったらいつも同じです。
    そこに何を見出すのか?
    特に居酒屋などでは大声を出して会話をするご婦人が多いのには問題です。

    昔の居酒屋はほぼ男性社会でしたから、酒の場を心得てました。
    現代のご婦人方はそうした雰囲気を知らない、思い切り高揚しているのです。
    外食ではおごってあげると言われても、おもてなしされていると言う雰囲気が生まれません。
    何処かに心温まるものを演出する必要がおもてなしの根本に有ります。

    そんな気がする居酒屋風景、寿司屋風景です。
    | 意外なこと | 09:28 | - | - | - | - |