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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
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電車の中 椅子の争奪戦
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    快晴の一日が始まって気分は爽快です。
    ここしばらくこの状態が続くそうですから実に嬉しいものです。
    ですが、こうした良い気分を持って電車に乗ると様相はガラッと変わります。

    ま、朝はラッシュなどの時間帯に乗る事は有りませんが、夕方の通勤客と一緒になる場合が有ります。そんな時に感じるのが日本人の浅ましさです。
    降りたい人がまだ残っているのに乗り込む人がいるのです。

    乗り降りがぶつかり合いながらですからスムーズにいく訳無いです。
    混乱状態になっています。
    そして我先に座るシートを確保する行動に移ります。
    優先席などは学生も居れば、若者も多いのです。

    決して老人が来ようが席を立ちません、席を確保したらここは私のシートとばかりです。
    もちろん周囲に目を向けるなどしません、一応気になる事も多少は有るのでしょうが、見ればどうするかを判断出来ないのです。

    今日はこうした記事が載ってました、外国には滅多に見られない光景だといいます。
    確かにオランダアムステルダムに行った時の事を思い出します、あちらの人は身体が途轍もなく大きいのです。
    市電は比較的狭くシートの大きさは大人のお尻でいっぱいになります。

    でもおばさんがお尻を小さくして、小さくはなりませんが、その仕草をして座りなさいって言うんです。
    凄く優しさを感じてサンキューとばかりに座りました。
    おばさんとピッタリくっついて座るのです。

    これがあちらの普通なんですね。
    記事には日本に連れて来た外人さんが電車に乗ると女性とか老人と来ると直ぐに立って譲る姿勢をすると有りました。
    その姿勢が自然体で普通なのです。
    日本人の感覚にはこうした普通さが欠如しています。
    昨日この街の新聞を読んでいたら直ぐ前の小学校の校長が談話を書いてました。
    道徳のあり方、即ち個人の生き方的なものでしたが、たった一つでもいいから良い事をする、と言う事を教えれば十分でしょう。

    たった一つそれは電車に乗ったら席を譲る、これだけを覚えておけば良いのです。
    そこから派生する事柄が全て人のために繋がるんです。
    心とはそうしたもので、譲る気持ちが有れば絆も自然に出来ます、人助けも自然体のなります。

    江戸っ子はこうした自然体で行きてました。
    ですが一極集中した今日、生きるのに汲々として余裕すら無いのです。
    シートを見つけったら我のものとして確保し、絶対に人に与える事をしないのです。

    日本はお金も精神も貧乏国に成り果てたのです。
    現代の生き方を変えるチャンスは学校の教育しか見当たりません。
    貧富の差が歴然として来た現代は貧の精神を脱却せねばならないのです。
    貧困教育を校長は気づいて無いのです。
    ラッシュ時間帯の電車の中の状況を子供達に問えば、自ずと席を譲るべきと答えるでしょう。
    ここを常々心して過ごす姿勢を身につかさせれば外国人が来たら日本人のマナーの良さに驚くでしょう。

    来年はあらゆる国からの人が集まります、外国人に負けないマナーを発揮して貰いたい、たったオリンピック開催中だけでも願望です?
    | 私利私欲 | 09:38 | - | - | - | - |