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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
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春はもう後戻りしないでしょうか。
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    何ともこの春らしさを待ってました。

    やっと来たなあ、と感激です。

    寒さは何といっても嫌なものです。

     

    今日は20度まで上昇すると言いますから、薄着でのお出かけになり、軽い気分になります。

    三寒四温と言うことにならない様にしっかりと春を維持して欲しいものです。

    花粉の飛散量が多くなってもいいですから、寒さだけはもう来ないで貰いたい。

     

    もう後戻りはできない、よく言う言葉ですが、実際には後戻りは不可能と言うものでしょう。

    過去に遡(さかのぼ)って何かの行為をしようと思っても絶対に出来ません。

    ですから現在が如何に大切なのかを痛切に感じます。

     

    台車の製造を勝手に削って溶接した、この行為は絶対に許せるものではないのです。

    規格と言うものがどんな意味合いを持っているかを行為者は何回も何回も確認せねばなりません。

    飛行機事故などで良くボイスレコーダーの解析をしていますが、チェックは怠ることが出来ないのです。

     

    事故機はその行為をないがしろにして、チェックを曖昧に済ませている事も有ります。

    何故チェックが必要なのか、その行為者は解っているはずが、為さないのです。

    結果は事故と言う惨事を招きます。

     

    台車も事故に至らなかったと言う結論じゃないです。

    事故が起きていたんです、人身事故に成らなかっただけです。

    人は大きな惨事にならなければ事故扱いしませんが機械的な事故を起こして居たことを重要視すべきです。

     

    取り返しの出来ない事故と言う表現は後戻り出来ない事です。

    人命などは絶対に戻ることが有りません。

    大切な命を支えるのが技術です、そのことを欠落した技術はもう技術でなないのです。

     

    溶接するには免許が必要です、そうして溶接の技師になたっとしても、免許の内容は技術だけのこと、溶接の本来の意味合いを理解しない技師はその仕事をする資格が無いのです。

    鉄板を削ることがどれ程危険に近づくかを知らなかったとは無知の技師と言わざるを得ません。

     

    日本はこうした技術に対する認識が非常に希薄になっているような気がしてなりません。

    儲け主義に走っている企業のトップ、東芝の元社長たちは技術優先ではなく、利益の数字優先だったわけで、数字誤魔化しの技術を磨いていたことになります。

    神戸製鋼だって規格以下の製品を騙して納入していたと、技術者からみたら絶対に許せない行為です。

     

    しかし今の技術者は平気で薄板を規格外の製品を使わせている訳です。

    精神の異常としか見えません。

    日本の技術は世界一と我々時代人は思っているのですが、こうした惰弱な技術者の精神状態では誇れるものは有りません。

     

    何処にいてしまったのか技術大国が、日本がもう一度そうした国になることは不可能なのでしょうか、嘆かわしい限りです。

    | 嬉しい | 09:34 | - | - | - | - |