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自然の豊かさを心の泉に

地球上の大自然は素晴らしい。その豊かさに抱かれて。
<< そうでしょう、インフルエンザワクチンが効かない報道。 | main | 世界を動かしている、多種多様であろうが原油は大きな要因でしょう。 >>
異常な状態の中では異常さが確認されていないのです。
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    晴天が戻りましたが、同時に寒さも逆ものどりしました。
    今朝の空気はひんやりと冷え込んでました。
    いつもの様に窓を開放すると部屋の中にどっと冷気が侵入して来ました。

    西郷さんの最後の場面に近づき、いよいよ「翔ぶが如く」も終わります。
    10巻の長編歴史小説もここまで来るともう少し続けて欲しい気になります。
    しかし最後の方になれば、壮絶な戦いが行われます。

    そこには平時に考えられない異常さが有ります。
    人を殺傷することが最大の目標になり、そのために手段を選びません。
    どんなに不利な状況になったとしても、自分が死を決してまで相手を殺傷する様は異常よりも狂人であると思います。

    それがこの西南の役だけでなく、あらゆる戦争・戦いで起きています。
    平時は人に殺傷させた場合は重罪になります。
    しかし戦いの中では許される、いや勲章者になるのです。
    異常としか言いようが有りません。

    何故、と言う疑問が起きないのでしょうか。
    今の世界を見るとまだまだその状態を作る人々が居るんです。
    人の考えは千差万別ですが、善悪を知っているはずです。
    それは教育と言う手段などなくても、自然に分かることです。

    自然界がこうして無事に時間が過ぎるのも、自然と言うものが悪事をしないためではないかと思います。
    もし、悪事をしようと思ったら、台風でも地震でも噴火でもなんでも出来てしまう気がします。
    しかし自然はじっと動かずに、たまに人に刺激を与えようと多少の微動を行いますが、全体的には静かなものです。

    それに比べて人は騒がしく、落ち着きが無く、無謀に生きています。
    それが異常だと思わないのです。
    実に今の世の中は矛盾だらけですが、誰も今を異常だと言いません。
    人の世はもっともっと平常な状態が有るはずです。

    どんどん変化し、異常さを推進していることに気づかねばなりません。
    未来を平穏な世にするために、異常な状態に目を向ける大事な時期に来ています。
    戦いの場を経験している人の遺伝子、どこから戦いが始まったか、それは集団で食い物を確保することからの様です。
    即ち、集団を作る、これが戦いの始まりなんですから、人の集団など無い方がいいのではないかと思います。

    ともかく、人は集団を作りたがります、西南の役、それは鹿児島・島津藩の集団が決起したものです。
    私学校なる集団の巣が決起の要因です。
    集まりは何々サークル程度でいいのです、大きな集団を作れば必ず他の集団と戦いが始まります。
    世界が一つになればいいのですが、分散した集団作りに昔から勢力を注ぎ込んだ人の社会、なんとも矛盾の多いことをしているのか、人の世は愚かなものです。
    | 恐怖の中で | 09:35 | comments(0) | - | - | - |