2019.07.11 Thursday
喧嘩したも利益など無い No 3705
冷夏になりそうだとの予報ですが、今の所涼しくていい感じです。
しかしこのままじゃ夏の楽しみが減ってしまいそうです。
小学校のプールも寒いせいか騒がしく有りません。
子供達もプールで遊びたいのではないかな。
お隣韓国との関係はまるでガキの喧嘩と同じような情けない状況と見れます。
大人だったら別の方法も有りそうだけど、どうもトランプ大統領の手法を真似ている様にも見えます。
高圧的になる事で優位性を保とうとします。
トランプ大統領のイランへの攻撃的な発言と行動が日本政府に感じられます。
お隣韓国とは倭寇以来ずーっと喧嘩をして来た仲間です。
倭寇は韓国当時は朝鮮王朝でしたか、非常に恐れられていたのです。
侵略して物資を奪い、人を殺したのです。
朝鮮王朝は軍隊を持っていなかったので、何か起きた時には中国王朝から軍隊を派遣して貰ってたのです。
倭寇は朝鮮だけじゃなく中国その他にも出張ってましたから恐ろしいものだったのです。
倭寇は秀吉時代のちょっと前かもそして秀吉が朝鮮を支配するため本格的な運隊を派遣させました。
結局失敗に終わった、矢張り中国からの応援で潰されたのです。
その後日本は明治維新迄朝鮮を無視して来たと言うか江戸時代は鎖国でしたから関係する事が出来なかった。
明治維新に征韓論が出て再び朝鮮を支配したいと西郷さんが言い出しました。
その時の言い分は現在と同じ、無礼千万、こちらから言った事に対して何らの返事もないと。
十分に高圧的に諭してあげましょうと言う言い訳だったのです。
しかし結果的には征韓論は潰れました。
今行なっている政府の行動は征韓論です。
何回もこちらから出した提案をことごとく潰したからその報復をするのだと。
こうして大昔からお隣さんとは犬猿の仲だったんです。
でも、日本人と言う人種は朝鮮半島から渡って来たのです、半数以上がそうです。
と言う事は朝鮮人と日本人は共通のDNA を持っているかも知れません。
そこから親近感が我儘になって、言うことを聞かないからいじめろと喧嘩になるのでしょうかね。
相手もこちらに甘えているのです。
この程度ならばそれ程怒ってないんではないかと、まあ心配するなよ!程度の感覚でしょうか。
真剣に取り上げれば頭にくるし、馬鹿にもしたくなります。
そんな事で歴史的に考えると今回の事件??は面白い現象です。
相手は遊び半分に抗いしているのかも。
日本も適当に流せばいいものを政府もメディアもこーだあーだとそれはそれはうるさい程です。
不買運動などで騒ぎ、貿易摩擦が激しくなり、経済低迷も視野に入れねばと。
これは今までも過去にあったジャレごとです。
先の戦争では朝鮮半島を支配しましたが何ら抵抗なしに出来たのでしょう。
それはお隣さんが来たので応援してあげましょうとね、ロシアが怖かったから。
学校も日本式、企業も日本から進出して工場をいくつも作り、朝鮮半島が日本と同じと考えて行動したのでしょう。
感覚は殖民地と考えずに日本と同国といったものでしょう。
ですから徴用工などと言うものじゃなく社員としても採用したのではないかね。
ただ給料はどうだったのか?
厳しさは日本式ですから相当だったでしょう。
又多くの朝鮮人がの日本に送られて矢張り企業で働く事も多かった。
これも奴隷じゃ無く、従業員として必要だったからでしょう。
働く人は戦争に駆り出され、従業員を確保する為には今で言う外国人に頼まざるを得ない。となります。
戦争と言う平和の時と違った環境は何をしでかすか分かりません。
そうした事をお互いに話し合って、団らんし合って未来を考えれば、喧嘩せずに済む事です。
喧嘩して徳を得る事は絶対に無いのです。
分かっていても喧嘩は楽しいもの。
勝てば嬉しいですが負ければ悔しくて又喧嘩したくなる、人の性です。
しかしこのままじゃ夏の楽しみが減ってしまいそうです。
小学校のプールも寒いせいか騒がしく有りません。
子供達もプールで遊びたいのではないかな。
お隣韓国との関係はまるでガキの喧嘩と同じような情けない状況と見れます。
大人だったら別の方法も有りそうだけど、どうもトランプ大統領の手法を真似ている様にも見えます。
高圧的になる事で優位性を保とうとします。
トランプ大統領のイランへの攻撃的な発言と行動が日本政府に感じられます。
お隣韓国とは倭寇以来ずーっと喧嘩をして来た仲間です。
倭寇は韓国当時は朝鮮王朝でしたか、非常に恐れられていたのです。
侵略して物資を奪い、人を殺したのです。
朝鮮王朝は軍隊を持っていなかったので、何か起きた時には中国王朝から軍隊を派遣して貰ってたのです。
倭寇は朝鮮だけじゃなく中国その他にも出張ってましたから恐ろしいものだったのです。
倭寇は秀吉時代のちょっと前かもそして秀吉が朝鮮を支配するため本格的な運隊を派遣させました。
結局失敗に終わった、矢張り中国からの応援で潰されたのです。
その後日本は明治維新迄朝鮮を無視して来たと言うか江戸時代は鎖国でしたから関係する事が出来なかった。
明治維新に征韓論が出て再び朝鮮を支配したいと西郷さんが言い出しました。
その時の言い分は現在と同じ、無礼千万、こちらから言った事に対して何らの返事もないと。
十分に高圧的に諭してあげましょうと言う言い訳だったのです。
しかし結果的には征韓論は潰れました。
今行なっている政府の行動は征韓論です。
何回もこちらから出した提案をことごとく潰したからその報復をするのだと。
こうして大昔からお隣さんとは犬猿の仲だったんです。
でも、日本人と言う人種は朝鮮半島から渡って来たのです、半数以上がそうです。
と言う事は朝鮮人と日本人は共通のDNA を持っているかも知れません。
そこから親近感が我儘になって、言うことを聞かないからいじめろと喧嘩になるのでしょうかね。
相手もこちらに甘えているのです。
この程度ならばそれ程怒ってないんではないかと、まあ心配するなよ!程度の感覚でしょうか。
真剣に取り上げれば頭にくるし、馬鹿にもしたくなります。
そんな事で歴史的に考えると今回の事件??は面白い現象です。
相手は遊び半分に抗いしているのかも。
日本も適当に流せばいいものを政府もメディアもこーだあーだとそれはそれはうるさい程です。
不買運動などで騒ぎ、貿易摩擦が激しくなり、経済低迷も視野に入れねばと。
これは今までも過去にあったジャレごとです。
先の戦争では朝鮮半島を支配しましたが何ら抵抗なしに出来たのでしょう。
それはお隣さんが来たので応援してあげましょうとね、ロシアが怖かったから。
学校も日本式、企業も日本から進出して工場をいくつも作り、朝鮮半島が日本と同じと考えて行動したのでしょう。
感覚は殖民地と考えずに日本と同国といったものでしょう。
ですから徴用工などと言うものじゃなく社員としても採用したのではないかね。
ただ給料はどうだったのか?
厳しさは日本式ですから相当だったでしょう。
又多くの朝鮮人がの日本に送られて矢張り企業で働く事も多かった。
これも奴隷じゃ無く、従業員として必要だったからでしょう。
働く人は戦争に駆り出され、従業員を確保する為には今で言う外国人に頼まざるを得ない。となります。
戦争と言う平和の時と違った環境は何をしでかすか分かりません。
そうした事をお互いに話し合って、団らんし合って未来を考えれば、喧嘩せずに済む事です。
喧嘩して徳を得る事は絶対に無いのです。
分かっていても喧嘩は楽しいもの。
勝てば嬉しいですが負ければ悔しくて又喧嘩したくなる、人の性です。